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人並みになろうとしたのがすべてのまちがいだった。

◆MAKIのこと

晴れる屋マキです。


ああ。そうか。



なんで

「自分でいることに満足。」
していたわたしが、
それだけでよかったわたしが

妙な
迷路に迷い込んだか。





人並みなことを
しようとしたからだ。



それは
結婚、出産、育児。




それ以前は
人並みなことといえば
学校に通う子供であること。


でも
職業・子供
だったから

もう
それで十分だと思っていたから

学校内では
人並みなことはしてなかった。


つまりは落ちこぼれ。
だって、
楽な方を選ぶから。


勉強はしたことなかった。
一生懸命に
何かをしたこともなかった。


わたしは
わたしを
生きていくのに
負担がない方を選ぶから。


無駄なことなんて
したくないから。



わたしに
勉強は無駄なことだった。
必要なかった。







そんなわたしが
結婚した。


少し
人並みになろうとした。


でも
すぐ諦めた。



そして出産。



ここで
人並みにならざるを得なかった。



ムスメが
手がかかったり
アトピーだったり
手をかけるようになったり。



外との交流も増えた。

ますます人並みになろうとした。



今思えば
ムスメは
そんなお役目だったのだろう。



わたしを
まともな主婦ににしてくれた。



そして
そんなムスメも成長し
手がかからなくなった。



わたしは焦った。



今まで
ムスメで埋まっていたわたしを

どこに向かわせたらいいだろう。



さっぱりわからなかった。


子育てに夢中になっている間に
自分の感度が
かなり悪くなっていた。

センサーが働かない。




だから
少しでも
自分の中で反応があると


嬉しくて飛びついた。




それが
本当に
やりたいことがどうなのか
よくわからないまま。