東京 心屋 晴れる屋まき

がんばる女性をテキトーにしたい

等身大の自分にしかなれない



最近

なんだかよく思い出す




「お前みたいなのが母親で

あいつ(娘)は   可哀そうだな‼︎」



だんなさんに言われた言葉



もう何年前だろう


大ゲンカした時


売り言葉に買い言葉


ずっと恨みに思ってた言葉


時々思い出してたけど

この頃1日1回は思い出す










わたしが小学生の頃

父は太っていて
いや、太り気味くらいだったのかな?


健康志向の母に

「薄味で」
「野菜をもっと食べて」
「早食いしない」

と毎食うるさく言われていた父


それでも

悪びれない父は

醤油をドバドバかけて
肉だけあっという間に食べる

そして鬼の形相で怒られる

毎食繰り返される



そしてある日

「おとーさん!

醤油かけ過ぎ!!」



わたしも得意げに注意した




そしたら間髪入れず母に

「まきちゃんが言う事じゃないの!」と

ピシッと言われた


わたし褒められると思ってたから

鳩が豆鉄砲を食ったような顔になってたと思う



「子供が言う事じゃないの」

「まきちゃんはお母さんじゃないの」


そーなんだー。。。

そーだよな。。。

怒られちゃった。。。




おかーさんは
おとーさんの悪口は
わたしと弟に言ったことがない

本人にはけちょんけちょんなのに



だからそうするもんなんだと思って



娘が生まれてからずっと

「パパはすごいんだよー」
「パパの事、そんなふうに言わないんだよー」

わたしはだんなさん責めたりするけど

娘にはさせなかった



だからなのか

だんなさんは酔っ払うと

「まきがさー、

うちのお袋みたいに

娘に俺の悪口言わなかったからさー

だから、今、娘に好かれてるんだ、俺

ありがとなー」

とお礼を言われる



嬉しいけど

わたしには当たり前すぎて

はいはい、って感じ




わたしが娘なら

だんなさんみたいな父親、いいなあと思う

優しいし

マメだし

いつも見守ってくれてるし

いつも助けてくれるし

いいなあと思う



わたしみたいな母親は

わたしなら嫌だなあと思う

気分屋だし

あんまり出来ることないし

頼りないと思う





あああ。

そうか。

わたしがそう思ってるから

そう思いながらずっと子育てしてきてたから。


だから

だんなさん

言ってくれただけか。



「お前みたいな親、子供がかわいそ過ぎる!」って。


なーんだ。







ぢんさんの『ママの歌』

Beトレでも聴いたけど

好きだったけど

昨日の仕事帰りの電車でエンドレスで聴いたら


わたしも

柄にもなく

そんなママになりたかったんだなー

そんなママになろうとしてたんだなー

わたしにもそんな時期があったんだなー

なりたかったんだなー


って思い出した



もうそんなママではないことはみんなにバレてるし

もう背伸びはしないけど

でも

今のわたしは

なりたかったのになれなかった成れの果て

だという事は

気づかないふりしてたんだ




乙!自分!!!!!!




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『なんでも カワイイって 言っとけばいいんだよ』



娘がテレビに出た時ww